『ねこタクシー』の感想
新聞の記事で話題になっていた、ドラマ「ねこタクシー」
カンニングの竹山さんが、『どうしようもなく、だらしなく、不器用な男』を
演じていますね。
低予算で作られたドラマらしいのですが、
意図しているんでしょうか?
三毛猫の『みこ神さん』を写すときは、安定した画面なのに、
人間を写している時は、手持ちカメラが微妙に揺れています。
その主人公が猫の『みこ神さん』にいろいろと教わっていき、自分を変えていくという
何か、もどかしいようなドラマですが、味がありますね。
時間があったら、どんどん見ていこうかと思います。
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